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ロードバイクおすすめタイヤは?人気クリンチャー10選をご紹介!!【2020/7/20更新】

もくじ

タイヤはロードバイクで最も高コスパなアップグレード!!

今回はロードバイク生活をよりよくするための、おすすめタイヤをご紹介します!人気のクリンチャータイヤを10選まで絞りました。これからロードバイクを始める人にもレース出場して入賞を狙う市民レーサーにも、幅広くおすすめできる名品がそろっています!!

クリンチャータイヤ10品に厳選!!

ロードバイク用タイヤには大きく分けて、タイヤの中に別売りのチューブを入れるクリンチャー、チューブを必要としないチューブレス、チューブと一体化したタイヤをホイールに貼りつけるチューブラー。3つのタイプがあります。今回の記事では最も取扱いが容易でラインナップの豊富な、クリンチャータイヤを10選!ご紹介しましょう。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
クリンチャータイヤは別売りのチューブを使用する分、チューブの材質や厚さによってタイヤの性能が変化します。タイヤとチューブの組み合わせ、コスパについてもいろいろ比較してみましょう。

ロードバイクなら700×25cのタイヤがおすすめ!

 

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ロードバイクのタイヤは軽量化と転がりやすさのため、細く硬く設計されていました。2015年ごろは23cが標準的なサイズでしたがタイヤの性能は日々進化し、25cの方が乗り心地もよく安定感も増して転がりもよくなったと研究結果がでました。ホイールメーカーも標準を23cから25cにシフト。タイヤの進化が続けば、さらに太いタイヤが標準化されることも予想できます。

ロードバイクおすすめ人気タイヤ10選!

高コスパで高い耐久性!!「ザフィーロ」700×23c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】2,500円(税別)

【トレッド】パターンあり
【軽量性】重い(305g)

選び方

完成車20万円前後のロードバイクに標準装備されていることが多いタイヤです。安価で耐パンク性に優れた高コスパタイヤ。激安タイヤしか使ったことのないサイクリストにおすすめです。選び方の参考にしてみて下さい。

 

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おすすめのサイクリスト

ロードバイクを始めたばかりのサイクリストに向いています。コスパに優れ耐パンク性能、耐久性があって、速くなりたいと思っている人達の練習用として重宝されています。ガンガン走りたいけどあまりお金をかけたくないという人にも向いているでしょう。このザフィーロより安価なタイヤだと、耐パンク性やグリップに不安が出てくるので、最低限のスペックとしてザフィーロをおすすめに入れました。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
初めてロードバイクに乗った時のタイヤは完成車購入時についていたザフィーロ。初めてタイヤ交換するとき、ザフィーロより安価な激安タイヤに交換する勇気がありませんでした。激安タイヤはハイリスクなので初心者向きではないと思っています。

高耐久性でも軽い!!「グラベルキング」700×23c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】4,858円(税別)

【トレッド】ミックスパターン
【軽量性】軽め(220g)

選び方

名前に「グラベル(砂利道)」がついている通り、未舗装路でも走れる耐パンク性を誇ります。コスパと軽量性にも優れ、ロングライドのイベントで非常に頼りになります。接地面はブロックとスリックの中間である、ミックスパターンを採用。25cが無くて23cの次に細いのが26cになりますので注意してください。サイズのラインナップ豊富でカラータイヤも発売されました。

 

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おすすめのサイクリスト

未舗装路を走り抜けられるほどの耐パンク性能と軽さを誇ります。そしてコスパもいい。一日に200km以上走るブルべやロングライドでも安心して走る事が出来ます。ロングライドイベントやブルべに頻繁に参加するサイクリストに向いているタイヤです。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
グラベルキングを履いて未舗装路を走った時、タイヤには何の不安もなかったのですがタイヤが弾いた小石がバイクフレームにガンガン当たるので、やっぱりロードバイクで未舗装路を走るのには覚悟が必要と感じました。

高耐久性とグリップ性能が両立!!「レースD」700×25c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】6,000円(税別)

【トレッド】スリック
【軽量性】やや重め(240g)

選び方

パナレーサーのレースシリーズはサイドにもパターンの無い、完全なスリックタイヤです。レースシリーズの中でも耐久性に優れた「レースD」は安価なタイヤだとトレードオフになりがちな、耐パンク性とグリップ性を両立させています。同じ規格でも比較的太いタイヤなので、バイクフレームに当たってしまうわないよう注意が必要です。

 

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おすすめのサイクリスト

パンクリスクの高いコンディションの中でも走り切れる、過酷なロードレースに向けたレース用タイヤです。グラベルキングより重いですが、耐久性耐パンク性に高いグリップ性能が備わっています。通常、耐久性とグリップはトレードオフになる場合が多いのですが、レースDは見事に両立させています。ロングライド、悪路でのレースに向いたタイヤです。

 

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ふとんクリーナー
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今まで使用したタイヤの中では最も長持ちしたタイヤです。長持ちしすぎてタイヤゴムの寿命が先にきてしまい、使い終わる頃にはパサパサした感触になっていました。

弱点なしの最強タイヤ!!「グランプリ5000」700×25c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】8,200円(税別)

【トレッド】接地面のみスリック
【軽量性】普通(225g)

選び方

大ベストセラーとなった「グランプリ4000」が2019年に約10年ぶりのアップデート。タイヤを少し厚くし、コンパウンドの配合を新しく改良しました。「グランプリ4000」と比較して重量こそ20g増でしたが、転がりやすさと安心感はアップ。接地面はスリックですが、サイドの溝が回転方向に合わせた形になっているので、サイドに小さく表示された矢印の方向に合わせタイヤを装着してください。

 

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おすすめのサイクリスト

数あるクリンチャータイヤの中で最も支持されているタイヤです。コスパをあまり考えず、これさえあれば間違いないといったタイヤが欲しい人に向いています。耐パンク性に抜群の転がり、高いグリップ性能がどんな場面にでも対応し、ロードレースからロングライドまで使えます。抜群の走行性能がスピードアップにも繋がり、長距離を稼ぎ出すのです。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
多少重さは増しましたが転がりやすさがアップした分、グランプリ4000よりさらに支持を集めた印象です。能力の高さはさすがで、依存性の高さが理解できます。

一度は味わってもらいたい乗り心地!!「コルサ」700×25c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】6,900円(税別)

【トレッド】縦方向に直線のパターン
【軽量性】やや重い(255g)

選び方

しなやかさに優れたコットンケーシングが高級感のある乗り心地を生み出す、ヴィットリアの代名詞といえるタイヤがコルサです。数あるクリンチャータイヤの中でも抜群の乗り心地を演出し、トレッドに使用された計4種類のコンパウンドが耐摩耗性と転がりやすさ、コーナリング時のグリップ性をも高めています。タイヤサイドのスキンカラーが苦手なサイクリストのために、サイドをグレーカラーにしたモデルもあります。

おすすめのサイクリスト

乗り心地が抜群でグラフェンを搭載した耐久性がロングライドに安心感を与えます。ラグジュアリー感がサイクリングをさらに長く楽しいものにしてくれることでしょう。比較的重量のあるタイヤですが、乗り心地と転がり抵抗、グリップ性能が走りに軽快さを与えてくれます。

 

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ふとんクリーナー
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ヴィットリアの最高級シリーズだけあって、特に価格の変動が激しいタイヤです。パッケージデザインの更新も多くて購入時、最も悩ませてくれるのがコルサでした。

耐パンク性と超軽量性の秘密は!?「ジラー」700×25c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】6,200円(税別)

【トレッド】ほぼスリック
【軽量性】超軽量(170g)

選び方

パナレーサーのレースシリーズで最も軽量性に優れたモデルです。現在EVO4まで発売されているレースシリーズで「ジラー」は「レースL EVO3」の後継として発売されました。性能面では大きな変化があり、「レースL」は軽さに加えて乗り心地の良さと高コスパが魅力だったのに対し、ジラーは軽量性と転がりやすさを追求しています。見た目も大きく違い、レースLは太めのスリックタイヤに対し、ジラーはとにかく細くて接地面のサイドに溝が入っています。

 

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おすすめのサイクリスト

耐パンクベルト搭載でありながら驚異的な軽さを生み出しています。タイヤが他のタイヤの23c並に細いので、細いタイヤが得意でない人には向きませんが、ロードバイクの構造上、太いとチェーンステーに擦るけど勝負ホイールはワイドリムで23cが推奨されていない・・・といった状況だと助かります。ワイドリムでも23cの軽さ、クイックさを求めているヒルクライマーに向いています。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
初めてリムの幅がワイドなホイールを買った時、ひとつの悩みがありました。23cの細いタイヤは非推奨だけど、太いタイヤを履くとタイヤサイドがフレーム内側に当たって、こすれてしまう。25cでも23c並に細いジラーにはその悩みが必要ありませんでした。

嶋山おすすめの最速タイヤ!!「グランプリTT」700×25c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】8,300円(税別)

【トレッド】ほぼスリック
【軽量性】軽量(190g)

選び方

コンチネンタルのタイヤといえば「グランプリ5000」が代表的なタイヤですが、より軽量で転がりやすくを追求した、タイムトライアル用タイヤが「グランプリTT」です。「グランプリ5000」との比較では、サイドの溝が目立たなく、よりスリックタイヤに近い印象です。直進性能に特化している分、コーナリングやスピードコントロールなど安全面での難易度が上がりますので、注意が必要です。

 

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おすすめのサイクリスト

タイムトライアル用として最高の転がりやすさを誇り、軽量性が高いのでヒルクライムにも向いています。ただしダウンヒルのときは、スピードの出過ぎで深刻な事故を生むリスクがあります。自走で下りるときは十分に注意して下さい。

私、嶋山は勝負タイヤに「グランプリTT」を選択し、八幡平ヒルクライムでカテゴリ別入賞(1位)を果たしました。
勝負ホイールが23c非推奨のワイドリムだったため、25cの無いスーパーソニックではなく、グランプリTTを選択。とにかく転がりやすさに特化したタイヤなので、レース後のダウンヒルはレース本番より大変でした。

ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
現在はヒルクライムレース以外にもStrava(ストラバ)のセグメントに挑戦するなど、タイムトライアルの機会がより身近になりました。危険なコースもありますので、安全には十分注意してください。

ヒルクライム界の王者!!「グランプリ スーパーソニック」700×23c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】7,400円(税別)

【トレッド】スリック
【軽量性】超軽量(180g)

選び方

コンチネンタルのタイヤでは「グランプリ5000」の次に知名度の高いクリンチャータイヤです。数々のヒルクライムレースを制してきました。グランプリTTと比較しての大きな違いは、耐パンクベルトを外したことによる究極の軽量化でしょう。

 

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おすすめのサイクリスト

コスパを気にせず、とにかくヒルクライム大会で勝利を狙うサイクリストに向いています。転がりやすさも最高レベルで、パンクリスクを気にしなければタイムトライアルでも活躍します。

 

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ふとんクリーナー
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ヒルクライムに特化したタイヤなので、ヒルクライムレースが開催される時期になってくると品切れが続出し、入手が難しくなります。それだけにヒルクライムに対する本気度が伝わってくるタイヤでもあります。

驚愕の業界最軽量タイヤ!!「エクステンザ R1S」700×23c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】6,300円(税別)

【トレッド】スリック
【軽量性】業界最軽量(145g)

選び方

市場で見かける、数あるロードバイク用タイヤの中で最も軽量なクリンチャータイヤがR1Sです。耐パンクベルトを除き、先端を尖らせた形状のスリックタイヤ。ヒルクライムレースはもちろんですが転がりやすさを追求した形状を活かし、タイムトライアルにも挑戦できます。

 

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おすすめのサイクリスト

とにかく最軽量のタイヤを試してみたい。ヒルクライムレースで勝負用の飛び道具を欲しがっているヒルクライマーに向いています。耐パンクベルトを除いているので、コース取りやバイクコントロールに自信のある人向け。レース用でもブリジストンのタイヤは街の自転車屋で売っていることが多いので、レース直前で勝負タイヤがパンクしてしまった時の対応にも使われやすい印象です。

 

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ふとんクリーナー
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ブリジストンのタイヤは比較的入手しやすいので、町の輪店、ヒルクライムレース会場の売店でも見かけます。レース直前で勝負タイヤがダメになった時、R1Sに助けられたという話も。入手のしやすさと極端な性能が、何とも個性的です。

静粛性最高のローラー台専用タイヤ!!「ホームトレーナー」700×23c

おすすめクリンチャータイヤの詳細

【希望小売価格】5,100円(税別)

【トレッド】縦方向に太めのパターン
【軽量性】ローラー台専用のため気にならない(280g)

選び方

ローラー台での専用タイヤもコンチネンタルをおすすめします。古タイヤでローラー台練習をするサイクリストにとってはコスパがよくないと思われがちですが、「ホームトレーナー」を使用し騒音問題をクリアすることで、トレーニングのバリエーションはかなり広がります。

 

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おすすめのサイクリスト

室内でローラーを使ったトレーニングをするとき、騒音で周囲に迷惑がかかると思うとトレーニングに集中できません。古タイヤと比較すると「ホームトレーナーの静粛性には驚かされます。人に迷惑をかけず強くなりたいレーサーには必須のタイヤです。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
画像のホームトレーナーはかなり使い込んだもの。接地面の幅が10mm近くまで摩耗していますが、ローラー台専用だけあってトレーニングによるストレスは古タイヤより低く、まだまだガンガン使えそうです。

ロードバイクのおすすめタイヤメーカー4選

コンチネンタル

コンチネンタルはロードバイク界で最も支持されているタイヤメーカーです。特徴はクリンチャータイヤのラインナップ。クロスバイク用のお手頃なタイヤからレースでの優勝に貢献してきたハイエンドモデルまで、高性能な製品を数多く生産しています。

 

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ふとんクリーナー
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コンチネンタルのタイヤといえば、名品「グランプリ4000」を語らないわけにはいきません。軽さと耐摩耗性、グリップ性と転がりやすさが備わったタイヤで、リピーター数は絶大。タイヤサイドが薄かったので、注意も必要でした。

パナレーサー

パナソニック社のタイヤはコスパが良く高性能。キャラクターがハッキリしているので同じメーカーのタイヤ同士でも比較しやすく、タイヤ選びに迷いにくいのが特徴です。

 

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ふとんクリーナー
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パナレーサーのレース用タイヤはオールマイティな「レースA」、耐久性を高めた「レースD」、超軽量タイヤの「ジラー」。EVO4からはコントロール性に優れた「レースC」が加わりました。乗り心地が良くて高コスパだった軽量タイヤ「レースL」はEVO3で生産終了。

ヴィットリア

ヴィットリア社は価格変動の激しいメーカーですが2020年の価格改正により、一気にコスパ最高メーカーへと躍り出ました。チューブレスタイヤも数多く扱っているため、コンチネンタル社を上回るほどのラインナップを誇ります。

 

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ふとんクリーナー
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ヴィットリアのコルサは数年前、希望小売価格が1本1万円以上する高級タイヤでした。2020年5月1日からは、希望小売価格6900円(税別)。値上げが続いていた時期もユーザーの支持は途切れなかった、信頼性の高いメーカーです。

ブリジストン

日本が世界に誇る、世界最大手のタイヤメーカーです。自動車用からオートバイ用、自転車用タイヤまで取り扱える網羅性はコンチネンタル以上。業界最軽量のタイヤ、チューブを生産し続けるチャレンジ精神も見逃せません。

 

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ふとんクリーナー
ふとんクリーナー
ブリジストンのタイヤは比較的、交換が楽でした。タイヤ交換が初めてで不安というサイクリストには、エクステンザのロングライフ系「RR2LL」などもおすすめ。

今回紹介できなかった人気タイヤメーカー

 

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ミシュランやシュワルベ、ピレリなど、今回ご紹介できなかったメーカーの中にも、素晴らしい性能を備えたロードバイク用タイヤは数多く生産されています。今回ご紹介した10選と比較し、よりご自分に合ったタイヤを見つけてください。

 

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まとめ

今回はロードバイク用のクリンチャータイヤ、700×25cを中心に10選、ご紹介しました。ロードバイクのタイヤは本当に種類が豊富です。いろいろ迷いながら自己判断で探して試してみるのもロードバイクの楽しみ。あなたのタイヤ選びに役立つリンクもご用意しましたので、参考にして下さい。



今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

ふとんクリーナー
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また別の記事で、お会いしましょう!!